効率とおうちゃく
今日はいろいろやりましたが、一度はやったことのあることでした。
しかし、おさらいといった感じで慣れまではいかないですね・・・。
<選別>
手順は覚えたように思います。ひとつひとつの動作がなめらかでなく、ぎこちないのかなと今振り返っています。
<包む>
40本、50本単位で束ねてあるのを包んでいくので、花束を抱えているみたいな気分になってます。
<花束梱包>
前回から間があいて久しぶり感がありました。手順など、まあ、だいたい覚えていました。
<バケツに水用意>
ばらを直接触らないので効率とかスピーディーを一番意識して行いました。
<切る>
「迷ったら切っていい」と助言をいただきました。それでも、迷いますね・・・。
意外とキュッと絞まっているんです、はなびらが。花のまわりと中心で開き具合に差があって、
中心の開き具合を基準にしていますがまわりが開いていると切りたくなってしまうんです。
<芽掻き>
成長がよく高さがある列だったので、台にのって行いました。上がったのは少しだけど、視界がぐっと変わりました!
丁寧に、間違わず、早く・・・“初めて”がなくなっていき、特に求められる・重要視されるようになってきた、いかに効率的にスピーディーにやるか、またその方法を編み出していくか。
でも今は周りが急いでいたり、「(私の作業が)終わるのを待っている」と言われると、いいわけになってしまうようですが、焦って雑になってとうまく回せません。
あと、上にあるものを取る時ちゃんと脚立を出しておうちゃくしない。
チョイス、ですかね・・・。
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